オーフス空港(オーフスくうこう、丁: Aarhus Lufthavn、英: Aarhus Airport)はデンマーク中部・ユトランド半島にある空港。オーフスの北東約35キロメートルにあり、周囲は森林及び農業地帯となっている。市内とのアクセスはバス・自動車を用いる。ターミナルビルが一つの小規模な空港であるが、コペンハーゲン空港をはじめ北欧各地に定期便が就航している。 空港自体は1943年に開設され、現在の状態まで拡張されたのは1980年代のことである。