オリンピックのブルキナファソ選手団(オリンピックのブルキナファソせんしゅだん)は、1972年ミュンヘン大会でオートボルタ(IOCコードはVOL)として初出場。1984年に現国名となり、夏季大会では1988年ソウル大会から連続出場している。2010年現在、冬季大会には一度も出場していない。2020年東京大会にて男子三段跳のユーグ・ファブリス・ザンゴが銅メダルを獲得し、史上初のメダルとなった。