『エージェント・スミス』(原題:Above Suspicion)は、2019年に公開されたアメリカ合衆国のアクション映画である。監督はフィリップ・ノイス、主演はエミリア・クラークとジャック・ヒューストンが務めた。 が1993年に発表したノンフィクション小説『死体とFBI 情報提供者を殺した捜査官の告白』を原作としている。