エンリケ・セレソ・トーレス(Enrique Cerezo Torres、1949年9月18日- )は、スペインの映画プロデューサー、実業家、投資家。 2003年5月28日からプリメーラ・ディビシオンのアトレティコ・マドリード会長を務めている。また、 エンリケ・セレソ・プロデュケーションズ・シネマトグラーフィカスやローカルテレビ局の8 madrid、マドリードの映画館チェーンのConde Duque、ビデオ・オン・デマンド・インターネット会社のFlix Oléのオーナーでもある。 スペイン映画の70%以上の作品の権利を保有しており、スペイン国内の映画部門のリーダー的存在となっている。