『エンドネシア』はバンプールが開発しエニックス(現:スクウェア・エニックス)から2001年5月31日に発売されたPlayStation 2用ロールプレイングゲーム。 舞台となるエンドネシア島は粘土+ジオラマでフィールドが作成されており、RPGではあるが戦闘や経験値という概念は存在せず、常夏の島に住む人々・動植物との交流や観察(時には敵対)をし、主人公のみが使える力「エモ」を用いて石にされた神様の救出することを目的とする。