エルベール1世(フランス語:Herbert Ier de Vermandois, 848/50年 - 907年)は、ヴェルマンドワ伯、モー伯、ソワソン伯およびサン=カンタンの在俗修道院長。カロリング家の庶流の一員で、フランク王国において重要な役割を果たした。