エドゥアール・レオン・コルテス(Edouard Léon Cortès、1882年 - 1969年)は、スペイン・フランスのポスト印象派の芸術家。異なる天候や時間帯のパリの街並みを多様に描いたことから、「パリの絵の詩人」(Le Poète Parisien de la Peinture)として知られる。