エグジットチューンズ（EXIT TUNES）は、ポニーキャニオンが運営する日本のレコードレーベル。 かつてはクエイク株式会社（QUAKE INC.）の主力レーベルとして知られていたが、、2011年10月1日付でレーベルと同じエグジットチューンズ株式会社（EXIT TUNES INC.）へ変更、更に2019年7月1日付で音楽出版・作家マネジメント事業を除く全事業を親会社であるポニーキャニオンに移管しエグジット音楽出版株式会社へと改めた。 フジサンケイグループのレコード会社であるポニーキャニオンの完全子会社であり（フジ・メディア・ホールディングスからすれば孫会社に当たる）、販売もポニーキャニオンが行っている（規格品番の「QW*E」はポニーキャニオン販売委託分を意味する販社コード）。 音楽配信サイトによっては、クエイク以前の社名である「クエイクホールディングス株式会社」（QUAKE HOLDINGS INC.）を名乗る場合もある。
