アンミ・フィリップス(Ammi Phillips、1788年4月24日 - 1865年7月11日)は19世紀前半のアメリカ合衆国の肖像画家である。50年ほどにわたって、コネチカット、マサチューセッツ、ニューヨークで活躍した。没後「忘れられた画家」になっていたが20世紀の初めに民俗学者・コレクターによって再発見され、その生涯、作品が研究された。