アンヘル・アマデオ・ラブルナ(Ángel Amadeo Labruna, 1918年9月28日 - 1983年9月20日)は、アルゼンチン・ブエノスアイレス出身のサッカー選手、サッカー指導者。ポジションはフォワード。1940年代に「ラ・マキナ(機械)」と呼ばれたCAリーベル・プレートの一員である。 CAインデペンディエンテなどに所属したアルセニオ・エリコと並び、アルゼンチンリーグの最多得点記録者でもある。