アンギュロンまたはアングロン(Angulon )はシュナイダー・クロイツナッハの広角レンズに使われるブランドである。以前は「逆望遠型がクルタゴン、対称型がアンギュロン」という使い分けがされていたが、最近では広角レンズはアンギュロンに統一されている。 最初の製品はアルブレヒト・ウィルヘルム・トロニエにより設計された。