アビアテカ901便墜落事故(アビアテカ901びんついらくじこ)は、1995年8月9日に発生した航空事故である。ラ・アウロラ国際空港からエルサルバドル国際空港へ向かっていたアビアテカ901便(ボーイング737-2H6)がエルサルバドルのに墜落し、乗員乗客65人全員が死亡した。