『アバター』(Avatar)シリーズは、ジェームズ・キャメロンが監督し、ライトストーム・エンターテインメントが製作、20世紀スタジオが配給するSF映画のシリーズ。世界観を共有するコンピューターゲームやテーマパークの乗り物などがある。 2009年12月18日に公開された第1弾『アバター』は、世界歴代1位の興行収入を記録している。『アバター』の公開1週間前の2009年12月11日に、20世紀フォックスからシリーズ化が発表された。 『アバター』の続編4作品は惑星パンドラを舞台としつつ各々で完全に独立した物語が展開される。