『アドルフの画集』(アドルフのがしゅう、原題:Max)は、2002年のハンガリー、カナダ、イギリス合作映画。日本では2004年2月7日に公開。配給は東芝エンタテインメント。 1918年のミュンヘンを舞台とし、独裁者になる前のアドルフ・ヒトラーを描いた作品。制作に際し、ヒトラーを人間的に描くことに一部から批判の声が挙がった。