『アクロバットミッション』 (ACROBAT MISSION) は、1991年にUPLが開発し、タイトーが販売を担当し稼働されたアーケード用縦スクロールシューティングゲームである。 自機のJET機、NOVA機を操作し、火星に移住した人類に対し攻撃を仕掛けてきた謎の敵を倒す計画、「アクロバットミッション」を完遂するのを目的としている。 1992年にスーパーファミコンに移植され、テイチクより発売された。