ブータンは1999年に初めてアカデミー国際長編映画賞に映画を出品した。 Tアカデミー国際長編映画賞はアメリカ合衆国の映画芸術科学アカデミー(AMPAS)が主催し、アメリカ合衆国以外の国で製作され、主要な会話が英語以外で占められた長編映画を対象としている。2021年度までにブータンは2作を出品している。