アオーラ・マドリード(スペイン語: Ahora Madrid)はスペインの政党で、「人民統一市民候補」と自らを定義し、「有機的生命を持たない道具としての政党」として、2015年のにおいてマドリード自治体政府参画を目的として設立された。 自治体選挙への参戦はポデーモスと、グアニェム・バルサローナに着想を得た選挙プラットフォームであるとの間の協定に始まり、そこにはその他の政党や個人レベルでの参加も見られた。選挙の結果アオーラ・マドリードは第2党となり、候補者名簿筆頭のマヌエラ・カルメーナ・カストリージョは首長指名選挙で多数票を得て、マドリード市長となった。