アイギナ島(アイギナとう、古代ギリシア語: Αἴγινα / Aígina) または エギナ島(エギナとう、現代ギリシャ語: Αίγινα / Aígina 発音:[ˈeʝina])は、エーゲ海・サロニコス湾の中央に位置するギリシャ領の島。古代ギリシアにおいては、アテナイに対抗する都市国家(ポリス)のひとつであった。今日ではリゾートの島として知られる。