『わが愛は終りなし』(わがあいはおわりなし、英語: Interrupted Melody)は、1954年に撮影され、翌1955年に公開されたアメリカ合衆国の映画である。オーストラリア出身のソプラノ歌手の自伝に基づいてが監督、グレン・フォードとエリノア・パーカーが主演した。シネマスコープ方式で撮影されている。