『もの言えぬ証人』(ものいえぬしょうにん、原題:Dumb Witness)は、イギリスの小説家アガサ・クリスティによって1937年に発表された長編推理小説である。献辞は、クリスティの愛犬であった「ピーター」に対し捧げられている。