『そうか、もう君はいないのか』(そうか、もうきみはいないのか)は、城山三郎の遺稿を編集したエッセイ。妻の容子との結婚後、2000年2月24日の別れまでの日々について記されている。2008年、新潮社刊。 2009年には、TBS系列でテレビドラマ化された。