くしまちみなと(9月1日 - )は、日本の小説家、ライトノベル作家、ゲームシナリオライター、ゲームクリエイター、マスコットプロデューサー、翻訳家。男性。栃木県栃木市出身。栃木県立壬生高等学校卒業生。ペンネームの由来は武蔵御嶽神社の主祭神の櫛真智命(くしまちのみこと)(『かんづかさ』の作者紹介より)。日本文藝家協会所属、評議委員。別名義に佐山操(みさっち)、天宮司、天宮みなとなどがある。 父親は栃木県の書家の丸山暁鶴。