『お手玉』(おてだま)は、松本清張の短編小説。『小説新潮』1978年8月号に『清張短篇新集』第7話として掲載され、1979年12月に短編集『隠花の飾り』収録の1作として、新潮社より刊行された。 1986年にテレビドラマ化されている。