うねり打法(うねりだほう)とは、2001年に手塚一志が発見・提唱した野球の打法である。田淵幸一の指導によってプロ野球界に提唱された。理論的な特長は、スパイクシューズの軸足内かかと部分の歯を地面に食い込ませ、地面からの反力を利用して振り出す身体操作法を用いること。