『あるいは、とても小さな戦争の音』(あるいは、とてもちいさなせんそうのおと)は、2017年の伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞短編の部での大賞受賞作品。 脚本のが自ら監督を務め、2018年に映像化。製作費用の一部はクラウドファンディングサイト「Motion Gallery」で支援を募った。2018年11月25日の伊参スタジオ映画祭にて初公開された。