Yak-19(ロシア語: Як-19)はソ連のヤコブレフ設計局が開発したジェット戦闘機である。アメリカ合衆国国防総省(DoD)が割り当てたコードネームはType 7。クリーモフ RD-10F ターボジェットエンジンを初めて搭載した航空機でもある。実用化はされず2機の試作機が作られるに留まった。