TBU シーウルフ(TBU Seawolf:タイセイヨウオオカミウオの意)は第二次世界大戦の後期にヴォート社が開発した艦上攻撃機である。 なお、量産発注時にはヴォート社ではF4Uの生産で工場に余裕がなかったため、生産はコンソリデーテッド社に移管された。そのため、名称はTBUからTBYに改められている。