SOL航空5428便墜落事故(SOLこうくう5428びんついらくじこ)は、2011年5月18日にアルゼンチンで発生した航空事故である。発行きだった国内定期便のSOL航空5428便(サーブ340A)がモスコニ国際空港へ飛行中にの南西25km地点に墜落した。乗員乗客22人全員が死亡した。 予備報告書によると、墜落原因は機体に激しい着氷が起こったことであった。また、この事故はサーブ340で発生した事故としては最悪のものである。