『ファンタスマゴリア: ザ・ビジョンズ・オブ・ルイス・キャロル』(Phantasmagoria: The Visions of Lewis Carroll)は、マリリン・マンソン監督のファンタジー・ホラー映画。邦題と日本での公開は未定。 監督のマンソンは、2006年の第56回ベルリン国際映画祭にて、宣伝のため自ら記者会見するなど、製作に意欲的であり、当初アメリカでは2008年公開予定だった。 しかし先立って公開された予告編映像が物議をかもしたため、製作元の映画会社によって製作を打ち切られたと報じられている。