Visual J++ (ビジュアル・ジェイ・プラス・プラス) は、 マイクロソフトがかつて開発、販売していたJavaの実装。構文、キーワード、文法規則はJavaと同じだが、独自拡張も含んでいる。1996年に導入され、2004年1月に廃止された。Visual Studio 6.0以前に含まれていた。 Visual Studio .NET以降は、機能の大部分はJ#とC#で置き換えられた。