MNOP(えむえぬおーぴー)は俳優、殺陣振付師である鵜飼主水と、脚本・演出家、俳優である萩原成哉が立ち上げた団体。 「もんどなるやオリジナルプロジェクト」の略で「あなたのためのエンターテインメント」を掲げ活動する演劇プロジェクトである。 鵜飼・萩原の2人にゲストを加えた形での朗読劇を主体としており、朗読劇ではあるが間に無声劇が盛り込まれるなど独自の演出で舞台が展開されて行くのが特徴。 2021年には「劇団 MNOP」としての活動も発表、2022年にMNOP史上1番の大人数からなる公演も行われた ファンクラブも開設されており、ファンクラブ会員は「おぴにすた」と呼ばれる