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- 『Higher Self』（ハイヤー・セルフ）は、日本のシンガーソングライターである氷室京介の3枚目のアルバム。 1991年4月6日に東芝EMIのイーストワールドレーベルからリリースされた。前作『NEO FASCIO』（1989年）より1年7か月ぶりとなる作品であり、ほぼ全曲に亘り作詞は松井五郎、作曲は氷室、編曲は氷室および西平彰、SP≒EEDが共同で行いプロデュースは西平が担当している。レコーディングは日本国内で行われ、前年にコンサートツアーを行ったバックバンドのSP≒EEDとのセッションにより制作された曲が多く収録されている。前作がファシズムをテーマにしたコンセプト・アルバムであったのに対し、本作は「コンセプトがないのがコンセプト」と氷室本人が語っている。 先行シングルとして、フジテレビ系木曜劇場『恋のパラダイス』（1990年）の主題歌として使用された「JEALOUSYを眠らせて」の他、ノンタイアップとなった「CRIME OF LOVE」を収録している。オリコンチャートでは最高位1位を獲得した。 (ja)
- 『Higher Self』（ハイヤー・セルフ）は、日本のシンガーソングライターである氷室京介の3枚目のアルバム。 1991年4月6日に東芝EMIのイーストワールドレーベルからリリースされた。前作『NEO FASCIO』（1989年）より1年7か月ぶりとなる作品であり、ほぼ全曲に亘り作詞は松井五郎、作曲は氷室、編曲は氷室および西平彰、SP≒EEDが共同で行いプロデュースは西平が担当している。レコーディングは日本国内で行われ、前年にコンサートツアーを行ったバックバンドのSP≒EEDとのセッションにより制作された曲が多く収録されている。前作がファシズムをテーマにしたコンセプト・アルバムであったのに対し、本作は「コンセプトがないのがコンセプト」と氷室本人が語っている。 先行シングルとして、フジテレビ系木曜劇場『恋のパラダイス』（1990年）の主題歌として使用された「JEALOUSYを眠らせて」の他、ノンタイアップとなった「CRIME OF LOVE」を収録している。オリコンチャートでは最高位1位を獲得した。 (ja)
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- Higher Self (ja)
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- *週間1位（オリコンチャート） (ja)
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- （2003年・CCCD） (ja)
- （1991年・CD） (ja)
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- B面 (ja)
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- （1989年） (ja)
- 『NEO FASCIO』 (ja)
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- Higher Self (ja)
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- 『LOVER'S DAY double happiness』 (ja)
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- 作曲: 氷室京介、友森昭一 (ja)
- 作詞: 氷室京介、松井五郎／編曲: 氷室京介、西平彰 (ja)
- 作詞: 氷室京介 (ja)
- 編曲: 氷室京介、西平彰 (ja)
- 作曲: 氷室京介、友森昭一 (ja)
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- 作詞: 氷室京介 (ja)
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- セディックスタジオ (ja)
- サウンドスカイスタジオ (ja)
- 東芝EMIテラスタジオ (ja)
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- 『Higher Self』 (ja)
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- CLIMAX (ja)
- CRIME OF LOVE (ja)
- JEALOUSYを眠らせて (ja)
- MOON (ja)
- WILD AT NIGHT (ja)
- BLACK-LIST (ja)
- CABARET IN THE HEAVEN (ja)
- LOVER'S DAY -SOLITUDE- (ja)
- MAXIMUM 100の憂鬱 (ja)
- PSYCHIC BABY (ja)
- STORMY NIGHT (ja)
- VELVET ROSE (ja)
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- 『Higher Self』（ハイヤー・セルフ）は、日本のシンガーソングライターである氷室京介の3枚目のアルバム。 1991年4月6日に東芝EMIのイーストワールドレーベルからリリースされた。前作『NEO FASCIO』（1989年）より1年7か月ぶりとなる作品であり、ほぼ全曲に亘り作詞は松井五郎、作曲は氷室、編曲は氷室および西平彰、SP≒EEDが共同で行いプロデュースは西平が担当している。レコーディングは日本国内で行われ、前年にコンサートツアーを行ったバックバンドのSP≒EEDとのセッションにより制作された曲が多く収録されている。前作がファシズムをテーマにしたコンセプト・アルバムであったのに対し、本作は「コンセプトがないのがコンセプト」と氷室本人が語っている。 先行シングルとして、フジテレビ系木曜劇場『恋のパラダイス』（1990年）の主題歌として使用された「JEALOUSYを眠らせて」の他、ノンタイアップとなった「CRIME OF LOVE」を収録している。オリコンチャートでは最高位1位を獲得した。 (ja)
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- Higher Self (ja)
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