『ghost dance ゴースト・ダンス』は、2006年3月11日公開の日本映画。 本作は、映画『天国からのラブレター』を手掛けた山口円監督の初監督長編作品で、北米インディアンの間で行われていた「ゴースト・ダンス」という儀式をモチーフに、愛する人を亡くした人々が、自分を見失いそうになりながらも懸命に生きようとする様を描いた、人間ドラマである。 DVDは2007年12月31日発売開始。