『EX-ARMエクスアーム』は、漫画:古味慎也、原作:HiRockによる日本の漫画。『ミラクルジャンプ』(集英社)にプロトタイプとなる連載『EX-VITA』(エクス・ヴィータ)『D'z』(ディーズ)が掲載された後、同社の『グランドジャンプ』にて2015年6号から2018年1号まで連載され、2017年12月20日から『少年ジャンプ+』に移籍して2019年6月26日まで連載された。その後、続編となる『EX-ARM EXA エクスアームエクサ』が同社の『グランドジャンプむちゃ』にて2019年9月号から2021年3月号まで連載された。スピンオフとして、久麻當郎による小説版『EX-ARM エクスアーム THE NOVEL』が2018年に刊行され、後に古味自らがコミカライズした『EX-ARM Another Code エクスアーム アナザーコード』が『ウルトラジャンプ』にて2020年3月号から12月号まで連載された。 2030年の近未来を舞台に、超常的な能力を持った兵器「EX-ARM」を巡る犯罪組織と警察の戦いを描くSFバトル作品。第1回さいとう・たかを賞 最終候補作品3作品に選考。

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  • 『EX-ARMエクスアーム』は、漫画:古味慎也、原作:HiRockによる日本の漫画。『ミラクルジャンプ』(集英社)にプロトタイプとなる連載『EX-VITA』(エクス・ヴィータ)『D'z』(ディーズ)が掲載された後、同社の『グランドジャンプ』にて2015年6号から2018年1号まで連載され、2017年12月20日から『少年ジャンプ+』に移籍して2019年6月26日まで連載された。その後、続編となる『EX-ARM EXA エクスアームエクサ』が同社の『グランドジャンプむちゃ』にて2019年9月号から2021年3月号まで連載された。スピンオフとして、久麻當郎による小説版『EX-ARM エクスアーム THE NOVEL』が2018年に刊行され、後に古味自らがコミカライズした『EX-ARM Another Code エクスアーム アナザーコード』が『ウルトラジャンプ』にて2020年3月号から12月号まで連載された。 2030年の近未来を舞台に、超常的な能力を持った兵器「EX-ARM」を巡る犯罪組織と警察の戦いを描くSFバトル作品。第1回さいとう・たかを賞 最終候補作品3作品に選考。 (ja)
  • 『EX-ARMエクスアーム』は、漫画:古味慎也、原作:HiRockによる日本の漫画。『ミラクルジャンプ』(集英社)にプロトタイプとなる連載『EX-VITA』(エクス・ヴィータ)『D'z』(ディーズ)が掲載された後、同社の『グランドジャンプ』にて2015年6号から2018年1号まで連載され、2017年12月20日から『少年ジャンプ+』に移籍して2019年6月26日まで連載された。その後、続編となる『EX-ARM EXA エクスアームエクサ』が同社の『グランドジャンプむちゃ』にて2019年9月号から2021年3月号まで連載された。スピンオフとして、久麻當郎による小説版『EX-ARM エクスアーム THE NOVEL』が2018年に刊行され、後に古味自らがコミカライズした『EX-ARM Another Code エクスアーム アナザーコード』が『ウルトラジャンプ』にて2020年3月号から12月号まで連載された。 2030年の近未来を舞台に、超常的な能力を持った兵器「EX-ARM」を巡る犯罪組織と警察の戦いを描くSFバトル作品。第1回さいとう・たかを賞 最終候補作品3作品に選考。 (ja)
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  • 『EX-ARMエクスアーム』は、漫画:古味慎也、原作:HiRockによる日本の漫画。『ミラクルジャンプ』(集英社)にプロトタイプとなる連載『EX-VITA』(エクス・ヴィータ)『D'z』(ディーズ)が掲載された後、同社の『グランドジャンプ』にて2015年6号から2018年1号まで連載され、2017年12月20日から『少年ジャンプ+』に移籍して2019年6月26日まで連載された。その後、続編となる『EX-ARM EXA エクスアームエクサ』が同社の『グランドジャンプむちゃ』にて2019年9月号から2021年3月号まで連載された。スピンオフとして、久麻當郎による小説版『EX-ARM エクスアーム THE NOVEL』が2018年に刊行され、後に古味自らがコミカライズした『EX-ARM Another Code エクスアーム アナザーコード』が『ウルトラジャンプ』にて2020年3月号から12月号まで連載された。 2030年の近未来を舞台に、超常的な能力を持った兵器「EX-ARM」を巡る犯罪組織と警察の戦いを描くSFバトル作品。第1回さいとう・たかを賞 最終候補作品3作品に選考。 (ja)
  • 『EX-ARMエクスアーム』は、漫画:古味慎也、原作:HiRockによる日本の漫画。『ミラクルジャンプ』(集英社)にプロトタイプとなる連載『EX-VITA』(エクス・ヴィータ)『D'z』(ディーズ)が掲載された後、同社の『グランドジャンプ』にて2015年6号から2018年1号まで連載され、2017年12月20日から『少年ジャンプ+』に移籍して2019年6月26日まで連載された。その後、続編となる『EX-ARM EXA エクスアームエクサ』が同社の『グランドジャンプむちゃ』にて2019年9月号から2021年3月号まで連載された。スピンオフとして、久麻當郎による小説版『EX-ARM エクスアーム THE NOVEL』が2018年に刊行され、後に古味自らがコミカライズした『EX-ARM Another Code エクスアーム アナザーコード』が『ウルトラジャンプ』にて2020年3月号から12月号まで連載された。 2030年の近未来を舞台に、超常的な能力を持った兵器「EX-ARM」を巡る犯罪組織と警察の戦いを描くSFバトル作品。第1回さいとう・たかを賞 最終候補作品3作品に選考。 (ja)
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