『COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック』 (Kurt Cobain: Montage of Heck)はニルヴァーナのフロントマン、カート・コバーンについてのドキュメンタリー映画。2015年作。ブレット・モーゲン監督、コバーンの実娘、フランシス・ビーン・コバーンが製作総指揮(co-executive producer)として関わっている。