『And so this is Xmas』(アンド ソー ディス イズ クリスマス)は、秦建日子による長編小説。河出書房新社より2016年11月24日に刊行された。東京を舞台とした連続爆弾テロ事件を巡るクライムサスペンス。 刊行にあわせて秦の脚本・演出で舞台化され、劇団「秦組」によりHATAGUMI vol.7公演として同年9月から10月に上演された。 2019年12月3日には『サイレント・トーキョー And so this is Xmas』と改題され、河出文庫より文庫化。また、2020年には『サイレント・トーキョー』のタイトルで実写映画化され、同年12月4日に公開。