AK砲(AKほう)は、1986年から1993年にかけて西武ライオンズ(現・埼玉西武ライオンズ)に在籍した、3番打者の秋山幸二(あきやま こうじ)と4番打者の清原和博(きよはら かずひろ)の2人を指す通称。 その後阪神タイガースでもAK砲が誕生したため、本項ではそれについても記述する。