ユビーAI問診は、クラウド上にある唯一無二のをブレインとする。 医療機関向けにサービスが提供されている。開発者は、開発開始当時に現役医師であったと、阿部の高校時代からの友人であるエンジニア(技術者)。2人は現在、Ubie株式会社の共同代表となっている。 ユビーAI問診に対して患者は、問診の内容を院内のタブレット又は患者のスマートフォンに入力する。この情報は、診察を行う医師のPC画面に転送され、医師は問診結果を電子カルテと同じモニター上で確認できる。主訴は患者が自由入力し、それ以降はAI(人工知能)によって個別の問診内容が生成され、患者個人にあった問診が展開される。