AFCチャンピオンズリーグ2008(AFC Champions League 2008)は、2002 - 2003年に第1回大会が行われて以来、6回目のAFCチャンピオンズリーグである(前身も含めれば27回目)。オーストラリア、韓国、タイ、中国、ベトナム、アラブ首長国連邦、イラク、イラン、ウズベキスタン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリアの13の国から2チームと、日本から前回優勝チームを加えた3チームの計29チームが参加した。優勝は日本のガンバ大阪で、日本勢としては前回大会に続く2連覇となった(現行の大会になってからは2回目、アジアクラブ選手権時代から通算すると5回目)。