24ポンド グリボーバルカノン砲(Canon de 24 Gribeauval)とはフランスがフランス革命からナポレオン戦争にかけて使用していた攻城砲の一種であり、野戦運用可能な最大の大砲であった。 技師であり砲兵隊第一総監であったジャン=バティスト・ヴァケット・ド・グリボーバルが開発したことから彼の名前が取られている。