2013年サンタモニカ銃撃事件(2013ねんサンタモニカじゅうげきじけん)とは、2013年6月7日にカリフォルニア州サンタモニカで発生した、単独銃撃犯による殺人事件である。 家庭内のもめごととその後の住宅火災を発端とし、サンタモニカカレッジキャンパス近辺およびキャンパス内で一連の銃撃が行われた。容疑者を含む6人が死亡し、4人が負傷した。銃撃犯である23歳のジョン・ザワーリーは、サンタモニカカレッジの図書館で銃撃戦を交わしたときに警察官に殺された。