2007–2008年全米脚本家組合ストライキ(2007-2008ねんぜんべいきゃくほんかくみあいストライキ 英: 2007–2008 Writers Guild of America strike)はアメリカ合衆国の脚本家が2007年11月5日に決行した19年ぶりのストライキ。 東部全米脚本家組合(WGAE)と西部全米脚本家組合(WGAW)の組合員約1万2000人が、インターネット配信や他の新たな媒体によってもたらされるDVD利益配当の大幅増及び映画製作での正当な報酬を受け取る権利を求めて、全米映画テレビ製作者協会(AMPTP)に対して行った。