2006年ニューヨーク小型機衝突事故(2006ねんニューヨークこがたきしょうとつじこ、英語: 2006 New York City plane crash)は、2006年10月11日、アメリカ、ニューヨーク・マンハッタンにある超高層アパートに小型機が衝突した事故である。 調査により、事故機はプロ野球チームのニューヨーク・ヤンキースに所属していたコリー・ライドルの小型機と判明した。また、操縦していたライドルと同乗していたインストラクターの計2人の死亡が確認された。アメリカ同時多発テロ事件に光景が似ていたため、テロの疑いがもたれた。