2006 日本女子サッカーリーグ(mocなでしこリーグ)は、2006年5月から11月まで開催。この年から外食およびブライダル産業を営むモック(moc)と3年間のスポンサー契約を結んだためリーグの略称が「mocなでしこリーグ」となり、ユニフォームの袖につけるワッペンや試合会場での看板等も変更されたが、会場に掲揚されるリーグ旗はL・リーグ時代のものが引き続き使用された。