2005年ダッカ縫製工場崩壊事故(2005ねんダッカほうせいこうじょうほうかいじこ)は、2005年4月11日にバングラデシュ・ダッカ県で9階建ての商業ビルが崩壊した事故。 事故現場はダッカから約30km北西にあった。1階に設置されていたボイラーの爆発が原因であった。ビルの所有者は、バングラデシュの実業家en:Shahriar Sayeed Husainであった。