1975年女子バスケットボール世界選手権は、1975年にコロンビアで開催された女子バスケットボールの国際大会である女子バスケットボール世界選手権(第7回)。 日本が米国などを押し退けて1位でグループラウンドを通過、ファイナルラウンドではソ連に敗れたものの準優勝した。今日までのオリンピック・世界選手権において男女を通じ日本の最高成績である。生井けい子がMVPと得点王をダブル受賞した。 日本を破ったソ連が5連覇を達成。