『15ミニッツ』(フィフティーン・ミニッツ、15 Minutes)は、2001年制作のアメリカ合衆国のサスペンス・アクション映画。 アメリカにおける犯罪とメディアの関係を描いた作品で、ロバート・デ・ニーロ演じる主人公が途中で殺されてしまうという意外な展開が話題となった。 タイトルの由来は、アンディ・ウォーホルの言葉「15分で誰でも有名人になれるだろう(In 15 minutes everybody will be famous.)」から。