『11:46』(じゅういちじよんじゅうろっぷん、原題: End of the Line)は、2006年にカナダで製作されたホラー映画。新興宗教団体「希望の声」が巻き起こす大規模な惨劇を、主人公達のミクロな視点を通して描く。原題の"End of the Line"とは終着駅のことである。