『部分と全体』(ぶぶんとぜんたい、 Der Teil und das Ganze:Gespräche im Umkreisder Atomphysik、英題 Physics and Beyond)は、不確定性原理を発見したドイツの物理学者ヴェルナー・ハイゼンベルクが1971年に著した自伝。原著には、「素粒子物理学の範囲についての対話」という副題がついている。邦訳とは副題が異なる。また邦訳には、湯川秀樹の序文が付いている。日本語訳はみすず書房刊。
『部分と全体』(ぶぶんとぜんたい、 Der Teil und das Ganze:Gespräche im Umkreisder Atomphysik、英題 Physics and Beyond)は、不確定性原理を発見したドイツの物理学者ヴェルナー・ハイゼンベルクが1971年に著した自伝。原著には、「素粒子物理学の範囲についての対話」という副題がついている。邦訳とは副題が異なる。また邦訳には、湯川秀樹の序文が付いている。日本語訳はみすず書房刊。 (ja)
『部分と全体』(ぶぶんとぜんたい、 Der Teil und das Ganze:Gespräche im Umkreisder Atomphysik、英題 Physics and Beyond)は、不確定性原理を発見したドイツの物理学者ヴェルナー・ハイゼンベルクが1971年に著した自伝。原著には、「素粒子物理学の範囲についての対話」という副題がついている。邦訳とは副題が異なる。また邦訳には、湯川秀樹の序文が付いている。日本語訳はみすず書房刊。 (ja)
『部分と全体』(ぶぶんとぜんたい、 Der Teil und das Ganze:Gespräche im Umkreisder Atomphysik、英題 Physics and Beyond)は、不確定性原理を発見したドイツの物理学者ヴェルナー・ハイゼンベルクが1971年に著した自伝。原著には、「素粒子物理学の範囲についての対話」という副題がついている。邦訳とは副題が異なる。また邦訳には、湯川秀樹の序文が付いている。日本語訳はみすず書房刊。 (ja)
『部分と全体』(ぶぶんとぜんたい、 Der Teil und das Ganze:Gespräche im Umkreisder Atomphysik、英題 Physics and Beyond)は、不確定性原理を発見したドイツの物理学者ヴェルナー・ハイゼンベルクが1971年に著した自伝。原著には、「素粒子物理学の範囲についての対話」という副題がついている。邦訳とは副題が異なる。また邦訳には、湯川秀樹の序文が付いている。日本語訳はみすず書房刊。 (ja)