アリア『行け、怒りにかられて』(ゆけ(いけ)、いかりにかられて、伊:Va, dal furor portata )K.21(19c) は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲したテノールと管弦楽のためのアリア。モーツァルトが生まれて初めて作ったアリアでもある。『怒りにかられて行け』などとも訳される。